外で飲みたくても飲めない方や、近くにピルスナーウルケルを飲めるお店がない方にぜひ試してほしいピルスナーウルケルの美味しい注ぎ方。
以前「チェコ本国PilsnerUrquellより、タップスターチャレンジの課題が出た！」ということで、各国のタップスターが色々な動画や写真を撮影して Instagram に投稿していたようです。（#tapsterchallenge）
その中で、日本のタップスター野々村氏が美味しい注ぎ方について投稿していたのでご紹介します！
まずは、動画を見てみよう。
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- グラスに氷水を入れて冷やしておく
- 缶の汚れを拭く
- 泡を作りながら注ぎ、1回で注ぎきる
- 泡の量は、３fingers！
内容的にはなんら難しいことはないんですが、やはり決め手となる「泡の量の微調整」が難しい・・・！実際に注いでみると、泡を作りながら注ぐのに慣れが必要ですね。
遠慮がちに注ぐと泡の量が足りなくなるので、初めのうちに泡を作り、そのあとは注ぎ方の強弱で程よく調整していくのが良いみたいでした。
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上の私の投稿のように、このタイミングで泡が少ないと最後の微調整で３fingersまで持っていくのは難しかったです。やはり、初めに泡をある程度作っておくのか・・・。
氷水で冷やしたり手間は増えてしまいますが「どうせ飲むなら、より美味しく・・・！」という気持ちでぜひ試してみてください。
自宅で少しでも楽しめますように！
▼2021年5月追記！
他のタップスターの動画も見ておこう！
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2つ目の動画は、韓国のタップスターがグラスを洗うところからシュニットを注ぐまでの様子を撮影しているようです。
こういう動画はあまりないので、面白いですね・・・！
