ナドヴァクラートの完成か!神泡サーバーでピルスナーウルケルにスリーフィンガーの泡を作ってみた!

チェコビール(缶・ボトル)

「おうちで手軽にお店のような生ビールに。」というコンセプトのもと、サントリーから販売されている「ザ・プレミアム・モルツ 神泡サーバー Supreme edition(2021年モデル)」を購入してみました!

最大の特徴は、毎秒41,500回の超音波振動でクリーミーできめ細かな泡を作ることができること。

ピルスナーウルケルには「ハラディンカ(Hladinka)」という本家チェコの伝統的な注ぎ方がありまして泡の量は指3本分(スリーフィンガー)と決まっているのですが、自宅で注ぐとなるとなかなか難しい・・・。

そこで、神泡サーバーの登場です。

「これを使えば、クリーミーなスリーフィンガーの泡を再現できるのでは?」と思い試してみました。

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1,000円で買える「神泡サーバー」とは

2021年11月29日現在、税込980円で販売中(Amazon

安いか高いかは意見が割れそうな気がしますが「晩酌をちょっと楽しくするおもちゃ」と思えば ”あり” かなと思います!

仕組みはとってもシンプルで、缶の側面に神泡サーバーの金色のパネルをピッタリとくっつけ毎秒41,500回の超音波振動を与えます。

そうすると、ビールがクリーミーな泡に変化するというわけです。

専用の収納フックも同梱されていました。磁石がついているので、冷蔵庫などにくっつきます!(電池は別売り)

神泡×ピルスナーウルケル

冒頭に「ハラディンカ」と書きましたが、神泡サーバーを使うとなると注ぎ方は「ナドバクラット(NA DVAKRÁT/ナドヴァクラート)」になります。

日本はもちろん世界中で主流となっている注ぎ方で、ビールを注ぎその上に泡をのせる注ぎ方です。

飲食店でも「ハラディンカ」「ナドバクラット(ナドヴァクラート)」「ミルコ(ムリーコ)」の3つの注ぎ方で提供しているお店も多いと思います!

今回は、この注ぎ方でスリーフィンガーの泡を自宅で再現していきます。

※ちなみに、チェコでは日本のようなナドヴァクラートをあまりみたことがないそうです。(タップスター佐藤さんインタビューより)

まずは、極力泡立てないようにビールを注ぎます。

そして、そこに泡を乗せてきます。

設置面がずれてしまうと、うまく泡が作れません!

しっかりと設置面を意識して握ります!

神泡サーバーはプレモル用に開発されたものですが、金色のパネルがちゃんと缶に接していれば使用可能のようです。

ただ、缶の厚みや形状によってうまく泡を作れないことがあるようなので注ぐ際には注意してください。

ピルスナーウルケルの場合は、説明書通りだと高さが少し合わないので調整した上で握ります。

おぉ。

おぉぉぉぉ!!

缶から、きめ細かい泡が!想像よりも遥かにクリーミー!

では、神泡サーバーを使ったピルスナーウルケルと、普通に注いだピルスナーウルケルで違いを見てみましょう。

まずは、神泡サーバーで注いだもの。

かなり綺麗な仕上がりなのではないでしょうか!普通に注いだら、このクリーミーな泡を表現することはほぼ無理でしょう。

そして、ちゃんと高さもありますし樽生を彷彿とする雰囲気を出しているのではないでしょうか。

口当たりは、驚くほどクリーミー。本当に驚くほどです。

お店で飲む泡と比べると、水分量が多い印象がありますね。お店の泡はもっとしっかりしていてモフッとした口当たりがあります。

結果、味わいも変わってきますがそこはお好みで!

こちらは、ピルスナーウルケル(瓶)をピルスナーウルケル公式アカウントで紹介されている注ぎ方を参考に注いでみた時の様子。

泡の高さを意識して注いでいるので高さはしっかりと出ています!

泡の細かさは、さすがに差が出ますね。

上:神泡サーバー使用、下:通常の注ぎ方(泡が少し減っています)

これは、あくまで泡のきめ細かさの比較であり「どちらが美味しいか」という比較ではありません!

家でビールの泡を楽しむ。

樽生ピルスナーウルケル

「最高に美味しいから購入必須!」とは言い難いものの、泡が特徴的なピルスナーウルケルなので、こういった楽しみ方もありなのかなと思いました。(サントリーの神泡サーバーではありますが)

ビールは注ぎ方次第で味わいも変わると言われており、今回の2通りの注ぎ方でも違いがわかるはず。

自宅でビールを楽しむ方も増えているでしょうし、こういったビールの楽しみ方もありなのではないでしょうか。

そして、ピルスナーウルケル(缶)を飲んで美味しいと思った方は、ぜひ樽生も体験してもらえたら嬉しいなぁ!

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