周囲を山に囲まれている町「リベレツ」の代表的な観光スポットが「Ještěd(イェシュチェト/イェシュテド)」です。その斬新な形をしたテレビ塔には、この場所にまつわる歴史を見ることができるギャラリーや、レストラン、宿泊施設などが入っているんです。
夜景の名所としても知られており、天気の良い日は本当にお勧めスポットです!(季節によっては雲海もみれるとのこと)
リベレツからは、トラムで行くことができるのでそんなに苦労はしません。山の下までトラムで行き、ケーブルカーで山頂を目指します。
ちなみに、こちらがリベレツ市庁舎からみたイェシュチェトタワーです!画像右上の山頂にタワーが小さく見えるのがわかりますでしょうか?
あそこへ向かいます!
Special Thanks!! → チェコ政府観光局
トラムと徒歩でケーブルカーを目指す!
今回は、昼食をとった「ZOO1320」というレストランの目の前にトラムの乗り場があったので、そこから乗車。トラム「3」に乗って「Horní Hanychov」という停留所まで行きます。
リベレツの街の真ん中を通って郊外に向けて走っていくので、途中で学生がものすごく乗ってきましたが、気が付けば最後まで乗っている人はほとんどいませんでした。
※運転手に「イェシュチェトタワー」の写真を見せると、反応でそのトラムでよいかわかります!
面白いオブジェが出迎えてくれますので、撮影しながら先に進みましょう。すでにタワーが見えていると思いますので、タワー方面に歩いていきます。
意外と近くに見えるんですが、思っていた以上に歩くのです。動きやすい服装がお勧めですね。
また、記事のタイトルにも書きましたが、天候が良ければキックボードで下山が可能です!これが楽しみすぎてしょうがないわけですよ・・・!
トラムを降りて少し歩くと「P3」という駐車場に到着します。
上のマップだと、「P3」の裏にある緑色の「3」、オレンジ色の「T」のルートらへんを歩くイメージですね。
木々の中にある1本道を進み、ケーブルカー(A)の乗り場を目指します。
木々も木々・・・!
こんな道や林道のような道をまっすぐ進んで行くと、オレンジ色の建物が見えて来ると思います。
ここの道のりが一番長く感じたなぁ。自然の中なので清々しく気持ちが良いのですが、景色はほとんど変わりません。笑
ハイキング気分で、サクサク歩いていきましょう!所要時間は、トラムの駅から10~15分程度です。
ケーブルカーで頂上へ!
オレンジ色の建物で、チケットを購入し出発を待ちます。料金表がすべてチェコ語になっていたのでものすごく困りましたが、Google翻訳アプリの機能の1つ「画像翻訳」など使うと便利ですよ!
また「jednosmerne(片道)」と「zpatecni(往復)」の料金にかなり差があるので、ケーブルカーで帰ってくるのであれば往復券を買ってしまいましょう。
今回は、キックボードでここまで帰ってくる予定だったので、片道切符を購入しました。
ケーブルカーから色々みていたら、先ほどの「3」のルートで上まで歩いて行けるようですね・・・!がっつり体を動かしたい方には、それもよいかも。
所要時間は、4~5分程度。リベレツの街並みや、リベレツを囲っている山々を見ることができます。
もう少し晴れていたら絶景だったんだろうなぁ。逆に、もっと靄が出ていたらそれはそれで面白かったんだよなぁとか思いつつ、無事に頂上へ。
ケーブルカーを降りると、目の前に広がるいい景色!
この方向には、リベレツの街が見えるはずなんですが・・・曇り!致し方なしですね。
逆を振り返ると、イェシュチェトタワーがすぐに見えます。
広場まで出ると、その全景を見ることができますよ!
ここに、1876年に初めて建てられた展望台は木造5m。1889年に別の木造の建造物に変わり、その5年後には「山のホテル」が建てられたんだとか!
しかし、1963年にホテルは全焼・・・。
その後に建てられたのが、このテレビ塔。
詳細は、1階のギャラリーに昔の写真や資料が展示されていますのでのぞいてみてください!チェコの文化遺産にも認定されているそうです。
そして、タワーの上層階はホテルとなっています。部屋数も少ない上に、ここを舞台とした映画が大ヒットしたそうで、予約が難しいんだとか。
ここでは、タワーの手前にある岩場のようなところに立って、下から撮影するのが良いと教えてもらったの撮ってもらいました。
また、山頂というだけあって周りはかなりひらけています。天気が良ければプラハの街も見えるって言われたんですが、本当ですかね・・・?!
実は、事前に「タワーの中のレストランで食事をすることもできるよ!」と言われていたんですが、ここで食事&ビール飲んじゃうと帰るのが大変そうだったのでやめておきました。
それにキックボードで下山するし、さすがに飲酒はね!
ということで、キックボードを借りるべく道路の横にお店を構えるこちらにお邪魔したところ・・・
悪天候との判断が出たそうで、スタッフ不在。雨も風も大丈夫だったんですが、途中で降ったりすると大変なんでしょうね。
帰りのチケットを購入して、ケーブルカーで帰路につきました・・・。
※キックボードの返却は、ケーブルカー乗り場の横に同じ看板のお店があるので、そこに返却します。
まとめ
ちょっと離れているように見えますが、トラムでサッと来れてしまうのでハイキング感覚で行くが良いと思います。
帰りのトラムの時間だけ気を付けなくてはいけませんが、1本で街の中心街まで帰ってこれるので安心ですね。
ちなみに、私が宿泊したホテルの目の前にトラムの停留所があるので、便利すぎて仕方なかったです!
ビールと自然を堪能するチェコの旅
▼2018年のチェコ旅の様子を1日ずつまとめています!
2018年のチェコ旅は、チェコ最大の都市プラハだけではなく「地方都市」をテーマにビールと大自然をレポート。
飛行機の移動も含めて6日間の旅では、プラハを含む6つの街を巡り、プラハ以外のチェコの魅力も発信していこうと思います!
▼Special Thanks!!
今回の旅は、旅費宿泊費の一部をチェコ政府観光局にサポートいただいております。