将来はピルスナーウルケル醸造所の日本語ガイドに!Twitterで活動するウルケルちゃんのウルケル愛について聞いてきた。

Urquell family interview

ピルスナーウルケルを愛する全ての方々が「ウルケルファミリー」。

その言葉を聞いてから「私もウルケルファミリーの方々とお話をしてみたい!」と思いスタートさせたウルケルファミリーインタビュー。

今回は「Twitterの投稿に ”ピルスナーウルケル” と入れると必ず現れる。笑」と言われたり、公式アカウントと勘違いされたりすることもあった ウルケルちゃん(@Urquell_Chan)と Na zdraví!

都内の樽生ピルスナーウルケルが飲めるお店にちょこちょこ出没しているそうなので、実はすれ違ったことがあるかも?

この日は、Brauhaus(ニユートーキヨービヤホール 数寄屋橋本店)にてお話を聞いてきました。

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ウルケルちゃんって誰?何をしてるの?

nocco
何度かお店でご一緒したことはありますが、改まってお話を聞くのは初めてですね・・・!まずは、自己紹介をお願いします!
ウルケルちゃん
えーと、ウルケルちゃんとしてですか?中の人でしょうか?笑
nocco
あ、確かに!では”ウルケルちゃん”の自己紹介をお願いします。
ウルケルちゃん
チェコの誇るビール、ピルスナーウルケルの妖精です♪
nocco
愚問でしたか。笑

ウルケルちゃんの現在の活動について教えてください!Twitterではピルスナーウルケルに関する情報を発信するだけでなく、コメントへの返信など欠かさす対応しているイメージなんですよ。本当にアクティブですよね!

ウルケルちゃん
基本活動として、日課として毎晩必ず寝る前に「チェコ ビール」「ウルケルちゃん」「ピルスナー・ウルケル」「ピルスナーウルケル」「ウルケル」でエゴサ(?)をしています。

その際に誤った情報を、あるいは「この県では販売してないのかな?」等の疑問をツイートされている方にリプライを送らせて頂いております。

フォロワーでない方にいきなり送りつけるのは正直無茶苦茶心苦しいですが…。

一番多いのは「アサヒはウルケルをライセンス生産している」という誤解です。全てチェコから輸入しています

私はライセンスアンチではないのですが、毎晩ビアギークの皆さんのツイートを覗いていて重要なポイントだと認識しました。

ご本人が先入観で飲まないにせよ、その誤解ツイートが広まるにせよ、商品であるウルケルには利益を損なうことになってしまいますからね。

ウルケルの情報を発信するだけ以外にも、最近中の人が健康になってきたのもあり、「ウルケルが大好きで仕方ない人の世界を見てほしい!」という気持ちも込めてアカウントを運用しています。

nocco
もはや、アサヒビールの中の人と勘違いされても良いくらいの活動量・・・!恐れ入ります。

「ウルケルちゃん」爆誕のきっかけとは?中の人に聞いてみた!

nocco
すでにSNSでも顔を出されているかと思いますが、ウルケルちゃんの中の人について聞いても大丈夫ですか?
Brauhaus Urquell Family

お店の方やお店でお会いした方に「ウルケルちゃんですか?」と聞かれることも!

ウルケルちゃん
はい、大丈夫です。

元々はオーストリア=ハンガリー二重帝国(1867〜1918)が好きな歴史オタクです。

チェコはこの帝国が滅んだ時に(スロヴァキアと一緒に)独立しました。なのでチェコを含めて、帝国の領土だった中央ヨーロッパ(中欧)のことが大好きです。

ウルケルは1842年生まれで「当時と変わらない味」「これをあの時代の人達も飲んでいた」という点に惹かれました。

nocco
ウルケルちゃん誕生のきっかけはなんだったのでしょうか?
ウルケルちゃん
きっかけは3つあります。

1つ目は、私が本場のウルケルに「ビールってこんなに美味しいものなのか!」という衝撃を受け、加えてその味に女性的なイメージを抱いたこと。

2つ目は、アサヒが2018年4月からウルケルをグループに迎えたこと。それまでウルケルを飲める場所や機会はごく限られていました。しかしアサヒがウルケルを買ったなら、間違いなくこれから日本で売り出してきて知名度が上がると思いました。

3つ目は、当時(2018年)の私が弱りきっていてTwitterくらいしか出来なかったから、いっそ逆にTwitterをとことん真面目にやってみよう、中身は必死に後から充実させようと考えたことです。

絵は友人が描いてくれました。

これらが合わさって、「ウルケルちゃん」が産声ならぬ #初めてのツイート を上げました。

ビールの概念を変えた「ピルスナーウルケル」との出会い

Brauhaus Pilsner Urquell
nocco
本場チェコで飲んだピルスナーウルケルが初めてのウルケル体験ということですね!ぜひ、その時の話を詳しく教えてください!
ウルケルちゃん
初めてのウルケルを体験したのは、初めての海外旅行で訪れた2016年春のプラハです。

この時は、ハンガリーとオーストリアなどを巡るツアーに参加していまして、その際にプラハもコースに入っていたんです。プラハに着いてみたら色々なところにピルスナーウルケルの看板があり、試しに飲んでみたという形です。

実は、私はもともとビールをほとんど飲んでいませんでした。ビールは苦くて飲めなかったんです。なので、お酒といえばスミノフとかハイボールなどを飲むことが多かったような気がします。

しかし、現地で飲んだピルスナーウルケルは違ったんです!

ビールの苦味が苦手だったはずなのに、ピルスナーウルケルの苦味は「味と引き締めて全体を整えてくれる苦味」という印象で、美味しく飲めてしまいました。

nocco
苦手だった苦味が美味しさに変わる体験!とても貴重な体験でしたね。

ウルケルちゃんが考えるピルスナーウルケルの魅力は、なんだと思いますか?また、これから初めて飲む方にどう言った部分を楽しんでほしいと思いますか?

ウルケルちゃん
ピルスナーウルケルの一番気に入っているポイントは「ホップの香り」です。気品があるというか、それでいて優しいというか。お姫様、お嬢様のイメージでしたね。結果的に、今のウルケルちゃんのアイコンにも影響されていたりします。

味わいはもちろんですが、初めて飲む方にはこのホップの香りも楽しんで欲しいなと思っています。

nocco
お店選びのポイントなどありますか?
ウルケルちゃん
好みのお店は人それぞれだと思いますし、お店の雰囲気やそもそもの立地など色々な要素があるので一概には言えませんが、ウルケルを飲む前提としてタップスターのいるお店には安心感がありますよね。

ウルケルは、(Brauhausの場合)1杯1,000円以上する高級ビールです。

安いお店では1杯290円の樽生ビールがある中で、ウルケルはとても高級なビールだと思います。だからこそ安心感を求めてしまうというのも事実です。

同じビールでも保管状況などで味が変わってしまうことがありますので、安定したクオリティで提供してくれるお店という意味で、私も友人を Brauhaus に連れてきたこともあります。

やはり自分が体験しないことにはわからないことも多いので、今後は色々なお店のウルケルを飲んでみたいと思っています。

ウルケルちゃんセレクトをご紹介

nocco
せっかくなので、Brauhaus の料理とピルスナーウルケルの組み合わせについて考えてみましょう!
Brauhaus Urquell Family_10
ウルケルちゃん
どの料理も相性が良いと思うんですが、実は今日は注文したかった料理があるんです!
Brauhaus Urquell Family_25

馬肉のタルタル

Brauhaus Urquell Family_28

黄身をまぜて、いただきます。

ウルケルちゃん
これは、今日必ず食べようと決めていました。「馬肉のタルタル」とビールとの相性は言うまでもありません。めちゃくちゃ美味しいです・・・。

「滋味」という言葉があるのですが、まさにそれですね。

Brauhaus Urquell Family_15

ラム屋台風串〜オリジナルスパイス〜

Brauhaus Urquell Family_16
ウルケルちゃん
次は「ラム屋台風串〜オリジナルスパイス〜」です。肉々しい料理や脂ののった食材とは相性が本当に良いですね。また、癖のあるラム肉やアジアン系のスパイスとも相性が良かったです。
Brauhaus Urquell Family_33

スモークチーズ

ウルケルちゃん
スモークチーズとの相性が良いことはわかっていましたが、Brauhaus のチーズはミルキー感があってとても美味しかったです。
Brauhaus Urquell Family_17

紅ズワイガニとホタテのブリック包

Brauhaus Urquell Family_27
ウルケルちゃん
Brauhaus でもよく注文が入る料理の1つ。カニクリームコロッケのような味わいと、サクッとした食感が美味しかったです。やはり、揚げ物との相性はとても良いですね。ウルケルの爽やかな部分が活きている気がします。

ウルケルちゃんの今後の目標とは

nocco
「ウルケルちゃん」として既にかなり認知されているような気がしているんですが、今後の目標はありますか?
ウルケルちゃん
今はフォロワーを増やしたいという気持ちは特に無いんですよね。正しい情報、お役立ち情報を発信する存在でありたいと思っています。

目標というよりTwitterの目的になりますが、私のフォロワーの方々が、最高の1杯を味わいに遂にはプルゼニュへ足を運んでくださること。ひいては中欧の魅力が日本人に伝わることですね。

nocco
プルゼニュには私も行ったことがないので、現地で最高の1杯を飲んでみたいなぁ!ちなみに、中の人としての目標はありますか?
ウルケルちゃん
2023年頃、チェコにワーキングホリデーで1年住む可能性が上がってきています。将来はプルゼニュにあるウルケル醸造所の日本語ガイドさんになることが出来たら理想です。

短期的には、ビールそのものへの知見を深めたいです。

様々な国やスタイルのを飲んだり、本を読んだり、オンライン講座を受けたり。流石に再就職を優先しましたが、11月のびあけんには挑戦したいと思っています。

また、子供の頃から英語が大の苦手でしたが、世界の人と繋がるためにやってみたいと思っています。

nocco
チェコに1年!それは羨ましい・・・!タイミングが合えば、ぜひプルゼニュでNa zdraví しましょう!

ウルケルちゃんからウルケルファミリーへ!

nocco
最後に、ウルケルファミリーの皆さんへぜひコメントを!
ウルケルちゃん
毎日いいね爆撃申し訳ありません!(笑)

勝手に名乗って何ですが、この名前に恥じない活動を心がけます。

一緒にたくさん「Na zdraví!」しましょう!

Special Thanks!! → Urquell Chan

ウルケル愛や中欧愛が力の源になっているウルケルちゃん。日本人初(?)の公式日本語ガイドになったらすごいなぁ。今後の活動にも注目ですね。

また、店内での撮影にご協力いただいた Brauhaus の野々村さん及びスタッフの皆さんありがとうございました!

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