日本でもファンの多い「アルフォンス・ミュシャ(ムハ)」の生誕160年を記念した企画展「はじめてのミュシャ」が大阪府堺市にて開催されます。
はじめての方でも、博物館や美術館に親しめることをテーマに企画された展示になるそうです。
新型コロナウイルスの兼ね合いもあり、自宅からあまり出ない日々が続いていたので良い気晴らしになるといいですね!
ただし、堺市はもちろんお越しになるエリアによっては今後注意が必要になる可能性がありますので、最新情報は必ず公式ページをご確認ください。
はじめてのミュシャ(概要)
生誕160年記念企画 はじめてのミュシャ
- 会期:2020年7月11日(土)~8月10日(月)※7/21は休館、午前9時~午後6時(最終入館は5時30分)
- 会場:さかい利晶の杜 企画展示室(堺市堺区宿院町西2丁1-1)
- 観覧料(さかい利晶の杜入館料として):大人300円、高校生200円、小中学生100円(こちらの観覧料で「千利休茶の湯館」「与謝野晶子記念館」へも入場可能)
- 主催:堺市
- 協力:堺アルフォンス・ミュシャ館
- 後援:チェコ共和国大使館(日本・チェコ交流100周年)、在堺チェコ共和国名誉領事館、チェコセンター
- お問い合わせ:堺市文 化観光局 文化部文化課
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