[WHY BEER?]どてシリーズがもはや最強。他店では楽しめない組み合わせがここに!

他店ではあまり見ることのないピルスナーウルケルと料理の組み合わせを展開している「WHY BEER?(ホワイビール)」。

以前「どて飯、最強説。」という内容の記事も書きましたが、料理とビールの組み合わせが秀逸!

ピルスナーウルケルを提供している他店と料理が被ることがほとんどなく、いつも楽しませてもらっています。

今回は、新しく追加された料理を含む「どてシリーズ」「お肉料理」「おつまみ」の3つに分けて紹介します!

ぜひ、おいしいビールと一緒にどうぞ。

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ピルスナーウルケルと何を合わせる?

私自身、ビールはおつまみと一緒じゃないと飲めない派だったのですが、ピルスナーウルケルはビール単体だけでもどんどん飲めてしまうほどお気に入りです。

また、幅広い料理との相性もよく、自宅では試せない組み合わせがWHY BEER?にはあるんですよね。

もともと WHY BEER? の料理は「ピルスナーウルケルとの相性を考えて作っている」という背景があります。

美味しいビールだけでも満足度は高いですが、やはり美味しい料理との組み合わせも楽しいですよねー!

ビールも食事も進んでしまいます。

「どてシリーズ」が、最強説。

新メニューとなった「どてオム」。フワッフワなオムレツの上に、どて煮がたっぷりとかかっている料理です。

柔らかい牛すじはもちろんの事、このタレ?出汁?とオムレツの相性が良すぎて驚くばかりです。

オムレツってお酒のおつまみのイメージはなかったのですが「どてオム」になった瞬間にこんなに変わるのか・・・。

これは美味しい!

そして、最強のしめ料理だと思っている「どて飯」。WHY BEER?に行ったらほぼ間違いなく注文してしまう料理です。

牛すじの旨み、タレの濃さ、程よい甘み。白米との相性は、疑う余地がありませんね。

とりあえず、1杯を複数人ででもよいので食べてみてください。

激うまですよ。

どてシリーズというわけではありませんが、どてシリーズのベースとなっている「名古屋おでん」。

八丁味噌を使ったオリジナルブレンドの味付けは、安心クオリティです。

また、昨年は味わい(レシピ)を再考。ピルスナーウルケルとの相性を意識した味付けに期待が高まります!

牛のカルパッチョが追加に!

チェコに行ったときには必ず食べている「牛肉のカルパッチョ」。まさか、日本でも食べることができるとはね!(調理法は異なります)

お肉の味わいをダイレクトに感じられるこの料理は、レモンを絞ってさぱりと食べるのが美味しかったですね。

量が多いので1名だとインパクトありすぎかな?

2名以上だと、程よいかなと思います。

ソーセージの盛り合わせは、ビールとの相性も抜群ですね。

個人的には、他にも珍しい料理が多いのでそちらをお勧めしたいところですが、間違いはないです!迷ったら、ぜひ。

シンプルながら存在感抜群な料理

お酒のおつまみとしてお勧め度の高い2品をご紹介します。

こちらは「【信州】鞍掛豆(くらかけまめ)」。

非常にシンプルですが、箸が止まらないお勧めおつまみ。

鞍掛豆は青大豆の一品種だそうで、タンパク質や食物繊維、ビタミンB6も豊富に含まれているんだとか。生産量が少なく、思っていたよりも珍しい食材のようです!

こちらは、濃すぎない「アンチョビキャベツ」。塩分が強すぎないのに美味しかったので紹介したいと思います!

濃すぎる料理はビールとの相性が良さそうに見えますが、「濃いから飲み物が進む」のと「ビールとの(味の)相性が良い」というのは別なんですよねぇ。

美味しかったです!

WHY BEER? でビールと料理を楽しもう!

ピルスナーウルケルを出しているお店の中でも、オリジナリティのある料理が多い WHY BEER?。

駅近なので、お近くに来る際にはお試しください!

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