樽生のピルスナーウルケルとベアレンが飲めるヴルストハウス虎ノ門へ!

居酒屋感覚でドイツビールやソーセージを楽しめる「ヴルストハウス虎ノ門(WURST HAUS)」へ行ってきました!

このお店は、ピルスナーウルケル専用サーバーを設置しており半常設で樽生ピルスナーウルケルを販売しています。

さらに、東京では扱いが少ないベアレン醸造所の樽生も扱っており、私が大好きな銘柄のビールが揃っているお店でもあるんです!

また、価格もこのエリアではかなり安心価格なように感じますね。

美味しいビールと料理を居酒屋感覚で楽しめるのでおすすめです。

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メニューをチェック!

この日のビールは、以下の通り。公式ブログでビールの状況を更新しているので、チェックしてみてくださいね。

  • ベアレン醸造所 アルト(本日開栓
  • 常陸野ネストビール ホワイトエール(たっぷり
  • ピルスナーウルケル (たっぷり
  • 梅錦ビール アロマティックエール(たっぷり
  • パウラナー ヘーフェヴァイス(常設

定番のソーセージメニューの他にも、おつまみやお腹にたまる料理も提供しているので、幅広い方におすすめしやすいお店です。

ビールも料理も、虎ノ門エリアではかなり安心な価格帯ではないでしょうか!

しかも、どれも美味しいんですよ。

注文したビールと料理をご紹介します!

まずは、ピルスナーウルケルで乾杯!

仕事帰りにこのビールが飲める幸福感。

最高ですね。

過去「チェコのビールが飲んでみたい!」と言ってくれ私が案内した友人・知人たちからも納得の味わいを誇っているピルスナーウルケル!

まだ飲んだことのない方は、然るべきお店でぜひ1度試してみてください。

価格は、小さいジョッキは650円、大きなジョッキ(0.68L)でも1,000円なので、都内では安い方になると思います。

料理は「フライシュケーゼのグリル(目玉焼き付き)」を注文。

半熟の黄身と一緒に、グリルされた香ばしいケーゼをいただきます。

これはうますぎる。ビールとの相性も抜群です!

ケーゼだけでももちろん美味しいんですが、卵(特に黄身)が乗っかることでより味わい深くなりますね。

そして「モーニングでパンの上に乗っていたら最高だな!」とも思いました。笑

一緒に注文したのは「ベアレン醸造所 アルト」。

ベアレン醸造所は、瓶ビールを定期的に購入しているほどお気に入りの醸造所なんですよねぇ。その樽生が飲めるんだから、嬉しい限りですよ!

私が行く時には間違いなくベアレンのビールが繋がっているのですが、タイミングによっては繋がっていないこともあるそうです。

確実に飲みたい場合には「ベアレンビールを飲みたい方は一週間前までにその旨伝えてご予約ください。」とのことです!

もう少し食べたかったので、ビールのお供の定番「フィッシュ&チップス」も注文してみました。

大きな生タラを使用しており、ふわっと仕上がっていてとても美味しかったです!確実にビールと合うので、迷ったらこれを注文しても良いかもしれませんね。

あ、基本的にはソーセージが美味しいお店なので、ソーセージもお忘れのないように!

まとめ

樽生ピルスナーウルケルと樽生ベアレンが飲める貴重なお店。

しかも、同エリアの他のクラフトビールのお店よりも価格が全体的に安く設定されているので、安心して飲み食いできるまさに居酒屋のようなお店です!

私があまりみたことがないだけかもしれませんが、樽生ピルスナールウルケルが飲めるお店も少ないですが、ベアレン醸造所の樽生が飲めるお店のかなり少ないんじゃないかな?(都内で)

その両方が飲めるこのお店は、かなり貴重!

お近くに来る際にはぜひ。

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