チェコ産ソーセージを使ったカリーヴルストとピルスナーウルケル!

「ピルスナーウルケルに最高に合う料理」をコンセプトにしている「WHY BEER?(ホワイビール?)」。

ビールとの相性はもちろんのこと、名古屋おでんに、サーモンカルパッチョ、ツカージョ、たことアボカドなどボリュームのある料理からおつまみ系まで、料理にハズレがない!というのも特徴の1つです。

おすすめ料理は色々あるのですが、この日は「チェコ産ソーセージ」を数量限定で提供しているとのことだったので、いただいてきました!

ビールと本当によく合う。

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チェコ産ソーセージを使ったカリーヴルスト

縁が黒い食材がチェコのソーセージ。

はい、カリーヴルスト大好きです。

食材の兼ね合いで常設メニューではないのですが、WHY BEER?らしいボリューム感のある1皿に仕上がっています。

そして、スパイスの香りや味わいが、食欲(ビール欲)を掻き立てますね。

使用しているソーセージは、プリッとした食感ではなく、ムチっとした食感かな?食感がしっかりしていて存在感もあり、カリーヴルストのスパイシーな味わいとよく合います!

味付けは、甘すぎず、でもしっかりスパイスを感じる程よい塩梅。

「辛いからビールが進む!」というわけではなく「味わいが、ビールとよく合う!」という感じ。美味しいですね。

また、ポテトフライや玉ねぎなどの食材も入っていて、食べ応えも十分です!

過去、このソーセージをシンプルに焼いたものも食べたことがあるのですが、それもなかなか美味でした。

他の食べ方も気になりますね!

▼有楽町・Brauhausuでは、焼いたものをいただきました!

うまいピルスナーウルケルと一緒にどうぞ

樽生ビール1銘柄だからこそ出来る、圧倒的鮮度・圧倒的洗浄・注ぎ技術の向上により美味しさを追及したという1杯をぜひ。

チェコソーセージのカリーヴルストは常設メニューではないので、ここではピルスナーウルケルを長く楽しめる「八丁味噌クリームチーズ」をご紹介します。

ピルスナーウルケルは長く美味しく飲めるビールだと思っていまして、八丁味噌クリームチーズのようなおつまみと相性抜群!

ちびちびつまみながらビールを飲みたい方におすすめですよ。

上の画像は、複数人でも楽しめる料理たち。

「たことアボカド」なんかは、アボカドは丸々1個使用しておりタコも食べ応え十分すぎるくらいの量が入っているのが特徴ですね。

1名からでももちろん楽しめますが、2名以上だとより料理の幅が広がると思うので、楽しみも増えると思います!(ご紹介した4品は、どれもおすすめです!)

さて、やはり気になるのは今後のチェコ食材の輸入について。

美味しいチェコビールに、美味しいチェコ食材を使った料理を日本でも食べられる日が近いと信じたい!

今後の流れに注目したいと思います。

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