ピルスナーウルケルとピルスナーウルケルに最高に合う料理をコンセプトに展開している「WHY BEER?(ホワイビール)」。
名古屋おでんや日本の郷土料理など、和食との組み合わせを楽しめるのも特徴の1つです。
そんな WHY BEER? が、2023年からチェコ料理を本格的にメニューに追加し、「和チェコ酒場」をテーマにお店を展開!
きっと気になる料理があるはず・・・!
※写真提供:WHY BEER?
目次
牛のカルパッチョ
牛肉を低温調理し、ホースラディッシュを使ったマヨネーズをかけたカルパッチョ。
筆者もチェコの人気店「カンティーナ」で食べた牛肉のカルパッチョが大好きなのですが、日本では食べる機会がなかったんですよねぇ。
低温調理をすることでレア感を残しつつ、柔らかいお肉を楽しめることでしょう!
※厳密にはレア(生肉)ではありません。
タタラーク(トピンカ付き)
カラッと揚げたパン「トピンカ(Topinka)」に生ニンニクをすりこみ、スパイスなど混ぜ込んだお肉を乗せていただくチェコの定番料理の1つ。
お肉好きな方には絶対的におすすめの料理ですね!
ビールとの相性も抜群!
ジーゼックブランボラーク
ビールと一緒に楽しみたいチェコの定番料理「スマジェニージーゼク(Smažený řízek )」の衣に、なんとじゃがいもを使ったボリューミーな料理!
さらに、衣には香草を使いフワッと爽やかな香りを楽しめます。
牛肉のグラーシュ
茹で蒸しパンのクネドリーキが添えられた牛肉のグラーシュ。こちらもチェコの定番料理の1つですね!
グラーシュは、チェコでもエリアやお店によって味わいも違い、お店の味がより際立つ料理。WHY BEER?のグラーシュも気になるところです。
ラーンゴシュ
ハンガリー風揚げパンとして人気の料理で、近隣国であるオーストリアをはじめチェコやスロバキアでも食べられているそうです!
WHY BEER?では「揚げピザ」として、トマトソースやチーズで味付けを。
ウトペネツ
直訳すると「水死体」を意味するチェコの定番料理「ウトペネツ」。
ソーセージの酢漬けで、さっぱりといただけます!
トラチェンカ
チェコ風の煮こごり「トラチェンカ」。
前菜ながらビールとの相性も良い1品です。
WHY BEER? では豚肉を使っており、お肉の密度がすごい・・・!
和チェコプレート
和とチェコの料理をどちらも楽しめるプレート。
前菜に悩んだら、とりあえずこれ。どれもピルスナーウルケルに合うこと間違いなし!
- チェコ:チェコ風ポテトサラダ、トラチェンカ、ザワークラウト
- 和:WHY BEER?のポテサラ、ピーマンの煮浸し、長いものたまり漬け
カリフラワーのフライ
シンプルながら幅広い層に人気のカリフラワーのフライ!スパイスを使いアクセントを。
ブランボラーク
日本では、じゃがいものパンケーキ(お好み焼き)と紹介されているチェコのじゃがいも料理の1つ。
ザワークラウトも添えられています。
チーズフライ
チェコのビールのおつまみの中でも、非常にお勧め度の高い「チーズフライ(スマジェニースィール)」。
チーズの種類によっても味わいや食感が変わりますが、美味しくないわけがない!
ガーリックスープ
「チェコに行った際に色々なお店で飲んだ」というガーリックスープをメニュー化!
寒い季節には特におすすめですね。
メドヴニーク
蜂蜜を使ったチェコのケーキ。
ケーキ屋はもちろんスーパーマーケットなどでも買うことができる、チェコ定番の郷土菓子の1つなんだとか。
レアチーズケーキ
レアチーズケーキとベリーゼリーの2層からなるケーキ!さっぱりと食べられるのが特徴。