初めてのチェコ旅行で完全にはまってしまったチェコを代表するビール「ピルスナーウルケル(Pilsner Urquell)」。
ピルスナーウルケルはピルスナーの元祖ともいわれ、1842年にビールマイスターのジョセフ・グロールが世界初の黄金色のピルスナービールを生み出しました。
チェコのピルスナーウルケル醸造所では、今でも1842年と変わらない製法でピルスナールウルケルを作り続けており、世界中のビールファンを魅了しています!
180年以上も前に誕生したビールが、日本でもビールファンを熱くしているってすごいことですよね。
ビールの苦みや甘味、香りなど日本では味わったことがないビールとの出会いでした。
そんなピルスナーウルケルを樽生で飲んで欲しいと思い、提供しているお店をマッピングしてみました!
また、最寄り駅も記載していますのでご活用ください。
目次
樽生で飲めるお店マップ
※地図がうまく拡大できない方はこちら
ピルスナーウルケルを樽生で提供しているお店をマッピングしました。(ビールマークではないお店は、レビューありのお店です!)
本記事の店舗情報は、アサヒビール公式ページに掲載されている「2020年2月10日現在」の情報をベースに作成しています。
新型コロナウイルスの兼ね合いで、取り扱いをストップしているお店や、閉店しているお店もあるかもしれませんので、詳細情報は必ず各店舗の公式サイトをご確認ください。
また、閉店が確認できているお店は削除、新規で加わったところは追加をしています。
タップスターのいるお店
タップスターとは、ピルスナーウルケルブランド公認となる最高の注ぎ手の称号。
日本初のタップスター佐藤氏は、ブルヴァールトーキョー(BT)・ピルゼンアレイ(PA)・ブラッセリービアブルヴァールトーキョ(BBB)の3店舗のオーナーで、シフト次第でいらっしゃるお店が変わります。
タップスターの面々も、必ずお店にいるわけではないのでご注意ください!
in 東京(最寄り駅別)
- タミルズ 大手町店(関連ページ)
- Irish Pub The world End(関連ページ)
- IRISHPUB Craic(関連ページ)
- 琥珀ブルワリー(関連ページ)
- Tail’s ALE HOUSE テイルズエールハウス(関連ページ)
- ビアバル HOUSE of BEER(関連ページ)
※読者より「ピルスナーウルケルの取扱いがなかった」という情報をいただきました。
- ボンド(関連ページ)
- フォレスタ(関連ページ)
- BILLY BAREW’S DINING BEERRESTAURANT(関連ページ)
- トルコ料理 ドルジャマフセン(関連ページ)
- アヒルビアホール(ハモニカ横丁内)
- ビアホールミュンヘン(ハモニカ横丁内)
- OP’s Bar(関連ページ)
- Vector Beer ベクタービア(関連ページ)
- カフェ・ソウルツリー(関連ページ)
- Boondocks Brooklyn style Italian cafe(関連ページ)
- beerhall BOON(関連ページ)
- 八王子 うかい亭(関連ページ)
in 埼玉
- ドラフト専門店DRAFT LABO【レビューあり】
in 神奈川
佐藤氏が運営する新橋の「Brasserie Beer Blvd」で働いていた内田氏が展開しているお店。
in 千葉
- クシクモ(関連ページ/レビューあり)
- 富士見バル(FUJIMI BARU):千葉県千葉市中央区富士見2丁目22-8東方ビル1F
- ガストロパブ アローズ:千葉県市川市八幡2丁目7-11
- One Shot Bar Kiss dB(キスディービー):千葉県松戸市本町17-26梓ビル2F
樽生ピルスナーウルケルレポート!
樽生ピルスナーウルケルを提供しているお店のレポートをご紹介します!
実際にお店でピルスナーウルケルと料理を楽しんできていますので、ご参考になれば幸いです。
随時更新予定です!
- 「うちのお店にもきて!」というご連絡は、ウェルカムです!
- 常設していないお店もあります。
関西・東海エリアのウルケルマップはこちら
チェコの旅をレポートしています!
ピルスナーウルケルの生まれの地であるチェコを旅してきました。もし、チェコにも興味をもってもらえたら、ぜひ読んでみてください!
※ピルスナーウルケルは、チェコのプルゼニュ(ピルゼン)地方発祥のビールなんですが、実はまだそこには行けていないんです・・・。
[…] チェコ親善アンバサダーのnoccoさんが運営するチェコ情報サイト「URQUELL TiMEZ」では、樽生ピルスナーウルケルが飲めるお店をマップでまとめられています。詳細なレポートもありますので、ピルスナー・ウルケル好きは必見ですね。(最初の写真は自宅で楽しんでいるピルスナー・ウルケルです) […]